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福島帰還強制に鉄道と教育が手先に使われる!

http://www.asahi.com/articles/CMTW1312120700
002.html

双葉郡の一貫校希望13%のみ
2013年12月12日09時54分

●双葉郡出身の中1・2、県教委調査

 2017年度に開校する双葉郡の県立中高一貫校について、県教育委員会が双葉郡出身の中学生に希望調査をしたところ、入学したいと答えた生徒は1学年60人以下にとどまっていたことがわかった。新設校が開校しても、少人数で学校が運営されているサテライト校と状況が変わらない可能性がある。県教委は厳しい対応を迫られそうだ。

 県教委が入学対象となる県内の中学1~2年生にアンケートし、公表した。実際に入学する可能性が高い双葉郡出身者のうち、回答した871人でみると、「入学したい」と答えた2年生は60人、1年生は53人しかいなかった。1、2年生合わせると回答者の13%にとどまる。

 逆に「入学したいと思わない」は53%と半数を超え、「わかりません」は34%だった。

 双葉郡出身の県外避難の生徒にも実施したところ、124人から回答があった。「入学したい」と答えた2年生は2人、1年生は4人しかいなかった。「行かない」と答えたのは1、2年生合わせると58%だった。

 双葉郡の8町村は、中学校を併設した中高6年間の一貫教育を目玉に、県外の避難生徒を呼び戻したい狙いがあった。今回の調査結果からは、期待外れの現状がうかがえる。一貫校は広野町に設けられるが、調査時点で設置場所は「双葉郡南部」としか決まっていなかった。

 県教委は、地元8町村の意向に反し、開校時に県立高校のみを設置することを決めている。双葉郡出身者の入学希望者が少なかった理由としては、学校への魅力を感じていないことや、原発に近い場所で不安が強いことなどが挙げられる。

 県教委高校教育課の菅野誠課長は「1、2年生だと進路意識が十分にあるとは言えないので、正確な状況はまだわからない。魅力あるカリキュラムをこれから練っていきたい」と話す。県教委は月内にも、地元の教育長らをメンバーに、学科や定員などを決める検討会を開く。学校名は公募する案も検討されている。(岡本進)
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