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学習会 ふくしま共同診療所医師布施幸彦さんのお話

「どんな状況でも、あなたたちとともに」
ふくしま共同診療所医師 布施幸彦さん

お話を伺います。
6月14日(土) 午後1時開場
横浜市技能文化会館 大研修室802

   JR関内駅南口下車徒歩5分 地下鉄伊勢佐木長者町駅

20140614チラシ表
20140614チラシ裏
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布施幸彦
 お母さんによく「このまま福島にいていいでしょうか」と聞かれます。僕らはまず「避難したほうがいい」と話します。だけどやはり福島にいざるを得ない人も多い。「それなら、せめて保養に行って。その後の健康の問題を僕らが引き受けます」と。僕らはその人たちとともに生き、定期的に検査をして、何かあればすぐ処置できるようにしたい。いつも、「今後もずっと僕らはあなたたちと一緒に生きていく」という気持ちを伝えるようにしています。
 全国のみなさんには、ふくしま共同診療所の意味をもっとわかってほしい。3・11以降の反原発闘争の柱の一つは、間違いなく診療所です。僕自身は3・11を受けて、すべてを福島にかけようと決めました。僕だけでなく、みんな変わらざるを得なかったし、これからの生き方を問われた。診療所で働く医療従事者も全員そうです。診療所の活動は間違いなく正義。自信を持って、診療所を支援する運動を広げてほしいと思います。
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 福島で当時18歳以下だった小児の甲状腺がんは、疑いも含めて89人にも及びました。『美味しんぼ』に掲載された鼻出血をなかったことにし、東電の賠償金を打ち切り楢葉町に来年帰町させる安倍政権・福島県・県立医大は県民を「モルモット」扱いし、廃棄物焼却場・コンクリート固化施設や中間処理施設と騙して最終処分場を作ろうとしています。
福島県の「県民健康調査」検討委員会は、これだけの小児甲状腺がんの発見を前にしても、「放射能の影響ではない」と開き直っています。
 3月11日の報道ステーションで紹介された「ふくしま共同診療所」には、全国から多くの反響が寄せられ、診療の予約が殺到しています。
 「県民健康調査」検討委員会は、2年に1度だけ検査して、カルテも作らず、検査の説明もせずデータを収集するだけです。セカンドオピニオンさえ禁止するメールを配信して医者に圧力をかけています。
 福島県民の不信は募り、「県民健康管理調査 基本調査 問診票」に「私は山下俊一のモルモットには ならない」と大書して怒りを表明する人もいます。

 学習会に、ぜひご参加ください。




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NAZEN神奈川

Author:NAZEN神奈川
nazen.kanagawa@gmail.com
原発廃炉!被ばく労働拒否・内部被ばくとたたかう!ふくしま共同診療所拡充・発展!国際連帯!たたかう労働運動をよみがえらせる!

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